カウンセラー、セラピスト、ヒーラー、教師、看護師さん、子育て中のお母さん等、
人と接する御仕事・心に寄り添う御仕事をされていらっしゃる方達向けの
スキルアップ*プロフェッショナルセミナーとして
深い学びの場を設けました。
(※癒し手のお仕事に就いていない方でも受講して頂けます。
御自分の半生を振り返り、抱えていらっしゃることに向き合われたり、
御自分の内なる力を再発見したりもございます。)
少人数限定で、個別に対応をさせて頂きます。
じっくり回数を重ねて、実践をしていきながら、自分軸を作りながら、
癒し手としてさらなる成長をされていきませんか?
人の心と寄り添う、人を癒すお仕事をさせて頂く際に、大切なこととはなんでしょう?
今一度、再確認してみませんか?
私も経験がございますが、勇気を持って傷ついた心を打ち明けたのに、逆に傷ついて
帰ってきた…とか、思いきって、足を運んでみたら、ちょっと対応にガッカリして帰って
きた…などのような、そんな経験はございませんか?
私もまだまだ学ぶことが沢山あるのですが、私自身、技術的にも人格的にも質の良さを
目指すことができたらという思いでおります。
カウンセリングの理論や技法、精神を知ることは、質の良いセラピーにも 繋がります。
また、お互い尊重し合い、自立・自律した関わりを保つためにもお役立て頂けます。
何よりも、「生き方が楽になりますし、人と調和をしながら、自分を生きることができるようになります」
他に、自分の生き方に心残り(ココロのコリ)がある人は、ネガティブなエネルギーに巻き込まれやすくなっていきます。
この講座では、心残り(ココロのコリ)を解消し、自分軸をしっかり持つという意味合いもあります。
御自分の半生を洗いざらい二していくことで、自己統合が図れたり、自己肯定感を高めることもできます。
基礎編では、一般的な理論や技法について、かみ砕いて説明をさせて頂きながら、
そして、自らを見つめ直して頂きながら、体感・体験ワーク形式でお伝えしていきます。
インプットが中心ですが、宿題も含めてワークが数多くございます。
(資料等は、150頁近くに及びます!毎回宿題とレポート課題がございます。)
応用編では、体感・体験ワーク形式を用いつつ、ロールプレイや 深い洞察を踏まえながら
アウトプットを中心とした質の向上を 目指してお伝えしていきます。
セミナーを通して、「癒す」ということを改めて見つめ直すきっかけにして頂けましたらと思います。
★ 基礎講座:全6回 ★ ※ 随時募集中です。
(4時間×6回、計24時間) ※人数によりまして、多少時間延長もございます。
受講料:66000円(1回ずつのお支払いも可能です。11000円×6回)
※一括払い:65000円
(資料代・レポート講評・修了認定証を含みます)
【セラピールームでの講座料金※スカイプも可能】
※ 修了認定書をお渡しいたします。
★ 基礎講座:全12回 ★ ※ 随時募集中です。
(2時間×12回、計24時間) ※人数によりまして、多少時間延長もございます。
受講料:66000円(1回ずつのお支払いも可能です:5500円×12回)
※一括払い:65000円
(資料代・レポート講評・修了認定証を含みます)
【セラピールームでの講座料金※スカイプも可能】
※ 修了認定書をお渡しいたします。
「質の良い心のプロフェッショナル」の育成を目指しておりますので、毎回レポート課題が出されます。
(コメント・講評をつけてお返しいたします)
最後には、修了レポート・(基礎・応用講座共に)修了試験(応用講座)がございます。
とにかく、理論と技術を自分の経験に置き換えて、学んで頂く講座となっております。
注意!!
本気で、自己鍛錬を望む方、内面の質を向上させたい方、
プロフェッショナルを目指したい方のみ、お申し込み下さいませ。
※遠方出張の場合、交通費分が加算されますので、その旨 ご了承下さいませ。
(グループ講座の場合は、人数で割って頂けましたらと思います。)
*遠方の方は、御相談下さいませ。スカイプ講座も可能ですが、
実習は、スクーリングが必要になることがございます。
回数 | テーマ | 講義内容一部 | |
---|---|---|---|
第1回 | 深層心理学への扉・パーソナリティ | @ カウンセリングの定義 A カウンセリングの構造 ラポール、チューニング、傾聴、 リソース等B 「私」について C 心の拠り所 D カウンセリングの理論 E カウンセリングの技法と パーソナリティー※ F 深層心理学T精神分析学 G 心の世界 H 防衛機能※ I 深層心理学U分析心理学 J 自己像 K ペルソナ※ L 元型※ M 繋がり N 布置・シンクロニティ※ O パーソナリティーのタイプ ※ 主なレポート課題 |
第1回のご感想は こちら です。 |
第2回 | 人間性心理学・自己理論 | @ メンター※ A 人間性心理学T自己理論 (来談者中心療法)※ B 自己評価 C自己開示 エンカウンターグループワークT D自己開示 エンカウンターグループワークU E 心の枠組み F リフレーミング G 自己実現※ H EQ I 統合 J 査定 K エゴグラム ※ 主なレポート課題 |
第2回のご感想は、 こちら です。 |
第3回 | ゲシュタルト療法・実存主義的アプローチ | @ カウンセリングの定義の復習 A カウンセリングプロセスモデル B リレーション※ 受容・共感・支持 C 言語的コミュニケーション D ゲシュタルト療法※ E パールズの気づき F 内観体験※ G 感覚T※ H グループワーク I 感覚U※ J ふりかえり ※ 主なレポート課題 |
第3回のご感想は、 こちら です。 |
第4回 | REBTと認知行動療法からのアプローチ | @ ストレスT※ A ストレスU※ B 理性感情行動療法 エリスの論理療法 C INSTANT REPLAY D イラショナルビリーフの傾向※ E 認知行動療法 F 自動思考と認知の歪み G BDI H 思考と感情の言語化※ I ストレスコーピング J 縛り K 思考の書き換え L ストレス耐性 M ソーシャルサポート ネットワーク※ ※ レポート課題 |
第4回のご感想は、 こちら です。 |
第5回 | 感情と行動〜感情マネジメントからのアプローチ | @ 気持ちT※ A 感情の幅T※ B 感情の幅U※ C 感情のスキル D アサーションの歴史 E コミュニケーションパターン F 権利と責任 G アサーティブトレーニング H アサーティブの構造 I 自己評価 J 失感情症※ K 感情のマネジメント L 怒り M 気持ちU N バウンダリー O 心の急所 J 感情表現 Q アンガーマネジメント※ R ゆるしのステップ S セルフフォーカス ※ 主なレポート課題 |
第5回のご感想は、 こちら です。 |
第6回 | ライフスキル・人間力からのアプローチ | @ コミュニケーションT※ A 実践的コミュニケーションT B 実践的コミュニケーションU C コミュニケーションU※ D ライフスキルとは※ E セルフエスティームスキル F 意志決定スキル G コミュニケーションスキル H 目標設定スキル I ストレスマネジメントスキル J 自己価値 K 自己選択※ L ヴィジョン※ M ストレスコーピング ※ 主なレポート課題 |
第6回のご感想は、 こちら です。 |
回数 | テーマ | 講座内容(一部) | 受講生の御感想 |
---|---|---|---|
第1回 | 深層心理学への扉・パーソナリティT | @ カウンセリングの定義 A カウンセリングの構造 ラポール、チューニング、傾聴、 リソース等 B 「私」について C 心の拠り所 D カウンセリングの理論 E カウンセリングの技法と パーソナリティー※ F 深層心理学T精神分析学 G 心の世界 H 防衛機能※ ※ 主なレポート課題 |
第1回のご感想は こちら です。 |
第2回 | 深層心理学への扉・パーソナリティーU | @ 深層心理学U分析心理学 A 自己像 B ペルソナ※ C 元型※ D 繋がり E 布置・シンクロニティ※ F パーソナリティーのタイプ ※ 主なレポート課題 |
第1回のご感想は こちら です。 |
第3回 | 人間性心理学・自己理論T | @ メンター※ A 人間性心理学T自己理論 (来談者中心療法)※ B 自己評価 C自己開示 エンカウンターグループワークT D自己開示 エンカウンターグループワークU E 心の枠組み ※ 主なレポート課題 |
第2回のご感想は、 こちら です。 |
第4回 | 人間性心理学・自己理論U | @ リフレーミング A 自己実現※ B EQ C 統合 D 査定 E エゴグラム ※ 主なレポート課題 |
第2回のご感想は、 こちら です。 |
第5回 | ゲシュタルト療法・実存主義的アプローチT | @ カウンセリングの定義の復習 A カウンセリングプロセスモデル B リレーション※ 受容・共感・支持 C 言語的コミュニケーション D ゲシュタルト療法※ E パールズの気づき ※ 主なレポート課題 |
第3回のご感想は、 こちら です。 |
第6回 | ゲシュタルト療法・実存主義的アプローチU | @ 内観体験※ A 感覚T※ B グループワーク C 感覚U※ D ふりかえり ※ 主なレポート課題 |
第3回のご感想は、 こちら です。 |
第7回 | REBTと認知行動療法からのアプローチT | @ ストレスT※ A ストレスU※ B 理性感情行動療法 エリスの論理療法 C INSTANT REPLAY D イラショナルビリーフの傾向※ ※ 主なレポート課題 |
第4回のご感想は、 こちら です。 |
第8回 | REBTと認知行動療法からのアプローチU | @ 認知行動療法 A 自動思考と認知の歪み B BDI C 思考と感情の言語化※ D ストレスコーピング E 縛り F 思考の書き換え G ストレス耐性 H ソーシャルサポート ネットワーク※ ※ レポート課題 |
第4回のご感想は、 こちら です。 |
第9回 | 感情と行動〜感情マネジメント からのアプローチT |
@ 気持ちT※ A 感情の幅T※ B 感情の幅U※ C 感情のスキル D アサーションの歴史 E コミュニケーションパターン F 権利と責任 G アサーティブトレーニング H アサーティブの構造 ※ 主なレポート課題 |
第5回のご感想は、 こちら です。 |
第10回 | 感情と行動〜感情マネジメント からのアプローチU |
@ 自己評価 A 失感情症※ B 感情のマネジメント C 怒り D 気持ちU E バウンダリー F 心の急所 G 感情表現 H アンガーマネジメント※ I ゆるしのステップ J セルフフォーカス ※ 主なレポート課題 |
第5回のご感想は、 こちら です。 |
第11回 | ライフスキル・人間力からのアプローチT | @ コミュニケーションT※ A 実践的コミュニケーションT B 実践的コミュニケーションU C コミュニケーションU※ D ライフスキルとは※ E セルフエスティームスキル F 意志決定スキル G コミュニケーションスキル ※ 主なレポート課題 |
第6回のご感想は、 こちら です。 |
第12回 | ライフスキル・人間力からのアプローチU | @ 目標設定スキル A ストレスマネジメントスキル B 自己価値 C 自己選択※ D ヴィジョン※ E ストレスコーピング ※ 主なレポート課題 |
第6回のご感想は、 こちら です。 |
☆ 受講生さんのご感想(全6回を通して)は、
こちら でお読みいただけます。
☆応用講座☆ ※ 現在準備中です